お仕事で疲れた身体を、私の手でそっと包み込む時間…??♀??
「気持ちいい?」って耳元で囁きながら、優しく、でも少しだけ意地悪に…敏感なところをなぞっちゃうと、お兄様の身体がふっと力を抜いてくれる瞬間がたまらなく愛しいの。
ここでは何も考えなくていいよ?
お兄様はただ、私に身を委ねて、思うままにとろけていてほしいの。
疲れも悩みも忘れて…私の手と温もりだけを感じてね。
「まだ離したくないな」なんて思ってもらえるくらい、
甘くてえっちなご褒美を今夜もたっぷりあげちゃうからね??